レイヤー管理はキャドオペレーターの腕の見せ所!
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CADPACには、レイヤーというものがあります。
このレイヤーというのは、私も最初、その概念が理解し難いものでしたが、
少し考えると、これほど便利な機能はありません。
レイヤーについて、下記に説明します。
レイヤーとは、言わば、図面の一部を取りだせる機能で、
例えば・・・
- 1B1L・・・構造物の外枠一般図
- 1B2L・・・地形図
- 1B3L・・・鉄道の軌道の現在線
- 1B4L・・・鉄道の軌道の計画線
- 1B5L・・・鉄道の軌道の仮線
- 1B6L・・・主鉄筋
- 1B7L・・・配力筋
- 1B8L・・・スターラップ・帯筋
- ・・・
- 1B16L・・・図面外枠線
・・・というような感じで、レイヤー区分をしたりします。
それぞれのレイヤーを、表示・非表示・画面操作時選択不可の3パターンで、切替えが出来ます。
この切替機能で、例えば、地形だけを見直したい場合は、そのレイヤーだけを表示状態にする・・・
というような感じで、作業が出来るわけです。
いわば、レイヤーは、図面の透かし機能と言って良いかもしれません。
CADPACにおいては、16個のレイヤーが標準で備わっています。
(設定次第で、それ以上も可能)
なので、この機能を、上手く活かせば、キレイな取り扱いやすいデータになると言うことです。
こうしたレイヤーの区分は、はっきり言いまして、
CADオペレーターさんの腕の見せ所・・・と言っても良いでしょう^^
施主にデータを渡す時、よく言われるのが、図面のデータをきっちり、
製図基準(土木製図基準など)に合わせて・・・って事です。
施主側も、データを色々触って修正作業などもしますから、
分かり易いデータとして、図面を仕上げたいものですね。
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